知っておこう! スタッドレスタイヤの豆知識

自動車が雪道などを走行する際、普通タイヤではスリップしてしまうため、スタッドレスタイヤ、もしくはチェーンが必要になってきます。
スタッドレスタイヤはチェーンに比べて高額になりますが、着脱等を考えるとその便利さゆえに現在ではスタッドレスタイヤが主流となっています。
冬の間は、スキーやスノーボードに行かれる方はもちろん、ドライブや普段の通勤のためにも履いていると安心です。
スタッドレスタイヤとは?
スタッドレスタイヤとは、スタッドつまりスパイク (金属のピン) のないタイヤのことです。
スパイクなしでも、可能な限り凍結路での走行性能を高めた冬用タイヤです。
従来のスパイクタイヤとの対比で、
スタッド(スパイク)の無い(レス)タイヤということで、このように呼ばれています。
ホイールとのSET について
スタッドレスタイヤを購入する際に悩むのは、ホイール付きで買うかタイヤのみを買うかという点だと思います。スタッドレスタイヤ&ホイールSETの金額の約1/3はホイール代です。
しかし、スタッドレスタイヤのみを買うと
1年に2回入替・バランス代がかかりますので、ホイールSETで買っても2年くらいで元は取れると思います。入替・バランス代の相場は、1台8千円、3年で約4万円くらいはかかります。
ということで、
スタッドレスタイヤはホイール付きで持っていた方が便利だと思います。
スタッドレスタイヤとして使えるのはいつまで?
スタッドレスタイヤの寿命を知るひとつの方法に
「プラットホーム」があります。
プラットホームはタイヤサイド部の4ヶ所(90度間隔)に表示された
矢印(△マーク)が示すトレッド(接地)面の溝内にあり、もし、その
矢印の示す部分の溝がなくなっていたら、すでに使用限界にあるということです。
スタッドレスタイヤは、
溝の深さが新品時の50%に減りプラットホームが露出すると冬用タイヤとしては使用できなくなります。また、安全のためにも、タイヤの接地部分の全幅、全周にわたって溝の深さが一部でも新品時の50%未満のタイヤを使用するのはやめましょう。
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プラットホーム とは、
新品時の溝底から50%の位置までゴムの盛り上がりを設置した部分です。
冬用タイヤはトレッドが50%まで磨耗すると積雪路・凍結路での性能が低下するので、タイヤ周上の溝深さ50%の位置には使用限界の目安として「プラットホーム」が設けられています。
スタッドレスタイヤを取り扱っている主なメーカー